住生活基本法 富士宮市の方向性
住宅医で聞いてきました
国では住生活について「住生活基本法」を定め
10年ごとに施策を決めています
(5年ごとに見直しあり)
国が決めた方向性を元に
県、市に落とし込み
その地域にあった計画を立てています
地域に根ざしていくには
地域のトップがどう考えているかは知っておきたい
ということで
取り寄せました
年間の気温、湿度から富士山のハザードマップ
住宅の建築年数や世帯数
リフォームの実地状況や
どんなことに消費者が気にしているかのアンケート結果などなど
気になる情報がたくさん
しっかり目を通し
今後のけんちく工房紬の方向性にも
落とし込んでいきます
関連記事